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メガネを永く快適に使うには、定期的なお手入れが必要です。
当店では、メガネのクリーニングはもちろん、ネジの交換や
調整・掛け心地の調整等のメンテナンスをしております。
お気軽にご相談ください。(他店で購入のめがねもOK)

質問する男性

Repairable and Unrepairableメガネを修理できる場合、
修理できない場合

「メガネを壊してしまった!」というとき、自己判断で応急処置をするのは要注意。
DIYで取れた部品を接着剤でくっつけたり、曲がった部分を曲げ直したりすると、
状態を悪化させてしまうケースが多々あります。
まずは当店までお持ち込みください。

喜ぶ男

Ⅿaintenanceメンテナンス内容

  • メンテナンス1
    1

    掛け心地の再調整

    日々の使用により歪んでしまったフレームを
    再調整し、快適に使用出来るようにします。

  • 2

    鼻あての調整と交換

    日常の使用で曲がってしまったり、汗や経年劣化により劣化が進んだ鼻あての調整やクリーニング、交換で快適さを取り戻します。

    メンテナンス2
  • メンテナンス3
    3

    ネジの調整と交換(ゆるみ)

    使用状態によりネジにゆるみが生じる事が
    有ります。
    定期的な点検をおすすめします。

  • 4

    耳にかかる部分の点検と調整

    使用していると耳にかかる部分が体温により変形するので定期的な調整が必要です。

    メンテナンス4
  • メンテナンス5
    5

    分解洗浄でパーツまでスッキリ

    メガネを完全に分解して洗浄します。普段洗う事が出来ない部分もキレイにする事ができます。

  • 6

    超音波洗浄で汚れスッキリ

    超音波の振動で発生した目に見えない気泡の
    衝撃波で細かい汚れを落とす事ができます。

    メンテナンス6
  • 必要性画像

    女性の画像

    Why do you need to do it?メガネドッグの必要性

    眼鏡はちょっとした力でゆがんだり、掛け心地が変わったりすることがあります。
    レンズや鼻パッドを汚れたままにしていると衛生的に問題があるほか、適切に調整されていた目とレンズとの間の距離や角度が変わり正しい矯正視力が出なくなったり、目が疲れやすくなります。
    眼鏡は買うときに一度フィッティングしたらそれでよいというものではなく、肌や髪を手入れするのと同じように、定期的なメンテナンスがとても大事なものです。

    SDGs InitiativesめがねドックとSDGs

    SDGs写真

    オプティックイマムラでは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標12「つくる責任 つかう責任」を持続可能な取り組みとして行っています。
    めがねドックを通じて皆様のめがねをリユース※することにより限りある資源の無駄をなくし、不要になってしまったメガネ、レンズ等がゴミになり人の健康や自然環境に与える悪い影響をできるかぎり小さくすることに努めています。

    ※リユースとは・・・?
      一度使ったものを何度でも使用すること

    めがねドックの
    ご相談はこちらから

    地域一番大型
    メガネコンタクト専門店
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